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2010年8月28日 (土)

液晶テレビは巨大なIC

BSハイビジョン放送は、 NHKなど一部のみだが解像度は1920×1080ドットで放送されている。

地上デジタル放送のハイビジョン放送は、日本独自のデジタル放送規格「ISDB-T」により1440×1080ドットと決められている。

これらを受信して表示するため、37型以上の液晶テレビは、水平1920×垂直1080(約207万)画素が主流となっている。

このひとつひとつの画素は、光の3原色である赤緑青(RGB)からなる。液晶はTFT液晶が主流で、各色にトランジスターが埋め込まれており、このトランジスターに電圧をかけることにより、光の透過性をコントロールしている。

つまり、水平1920×垂直1080(約207万)画素の液晶には約620万のTFTトランジスターが埋め込まれている。

なんと、液晶テレビの画面自体が1つの大きなICである。こんなに大きなICを作る技術には感心する。

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