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2010年9月 9日 (木)

電線の図、振り子

coshは下記の式である。

Cosh1 

このcoshのグラフをExcelで作成してみた。

Cosh2

2本の電柱に張った電線や、つり橋に張ったワイヤーはcoshの線となる。

電車の架線は電線の下にあり、レールと並行になるように引かれる。架線を吊り下げるハンガーの長さは、このcoshから求めるという。

ちなみに、架線は常にパンタグラフの中心に接するようにはできていない。パンタグラフの中心から左右に動くようにできているらしい。これは、パンタグラフの一部だけが磨耗するのを防ぐためとの事。

天井から糸を下げて先に重りを付けると振り子ができる。

実は、この振り子は正確な単振動とならない。

coshのグラフを横に2つ並べ、中心に振り子を作成する。

Cosh3

この場合、振り子は正確な単振動を行う。

さらに、重りの部分は、これまたcoshの軌跡を描くと言う。

んーん。coshの話だけで、また一杯飲める。

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