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2010年10月 3日 (日)

地球に優しくないパソコン

AMDから「Phenom II X6」シリーズの3モデル目となる「Phenom II X6 1075T」が発売となった。

このCPUは6コアで、TDWが125Wとなっている。

性能を高めるために6コアはわかるのだが、TDW=125Wはいただけない。筆者のハンダゴテさえ15Wである。

こんなCPUを数万台か数十万台かはわからないが、同時に何時間も使用するのだろうから、その電力はすさまじいものになる。

PCの使用ワット数はそのすべてが熱量に変わる。

最近ではCPUだけで100Wを超えるものが少なくない。

そのため、ケースも大型ファンをいくつもつけたり、とうとうスリット形状のケースになってしまった。

インテレもエーエムデーも性能を求めるのは競争だから判るのだが、それにしても消費電力が高い。

理屈は簡単で、今のCPUは何億ものトランジスターからなっており、その個々が微量な電力でも全体で100Wを超える。

ちっとも地球に優しくないのである。

それにしてもそんなCPUを求める方もどうかと思う。その多くはゲーマーだと思うが、地球の事を考えていない連中である。

一方ではエコを売り物にしている時代だから、もうちょっと考えてもいいのでは?

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