無料ブログはココログ

amazon

フォト

« 窓口の待ち時間 | トップページ | 宇宙船がワープ航法? »

2010年11月 2日 (火)

オンラインのレスポンス・タイム

前回、待ち行列について記載した。

汎用コンピュータはそれなりに高価なために、たくさん仕事をさせた方がよい。そのため、理想とするI/Oビジー率は30%、CPUビジー率は90%が理想と述べた。

では、パソコンではどうだろうか。

結論から言うと、パソコンのI/O, CPUともほとんど空いている事が望ましい。

処理させたいときに、いつでも自由に使えるようにするのが理想と思える。

<>

汎用コンピュータのオンライン処理を設計する時に大切なことは、レスポンスとなる。

オンラインで入力したあと、なかなかレスポンスがないのは、精神衛生上もよろしくない。

オンラインにおける理想なレスポンス・タイムは3秒以内と言われている。これは人間工学上から求められた値と聞いたことがあり。

もちろん、パソコン時代のインターネットでも同じ事が言えると思う。

インターネットのレスポンスは、回線のスピード、サーバーの処理能力、Webページの大きさ、などが大きく影響する。

IEがおそいのでFireFoxにしたりとか、メモリーをたくさん積んだりとか、対策に四苦八苦する。

しかしながら、コンテンツを提供する側にも問題がある。

ユーザーが一般的な、どんな環境であれ、3秒以内で開けるページにすべきである。

試しにヤホーのトップページをmhtファイルで保管すると400KB以上になる。これに対してゴーグルでは27KBであった。さらに、ヤホーは表形式のページであり、ブラウザーのレンダリングにもかなりの時間が掛かる。

ADSLやら光やらで回線スピードが早くなったとは言え、また、最近のCPUやHDDはスピードが速いとはいえ、htmlサイズや画像サイズなどに気を配るなどしてもよいのではないだろうか。

見栄えばかりを気にして、ちっとも地球に優しくない。

« 窓口の待ち時間 | トップページ | 宇宙船がワープ航法? »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事