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2011年7月 5日 (火)

クルマのトーイン

クルマを運転していてハンドルを右にきり、ハンドルから手を離すとハンドルが戻る。

左にきったあとでハンドルから手を離しても、元に戻る。

これは、ハンドルから手を離したときに、クルマはまっすぐ進むようにできているからだ。

仕組みは簡単である。

クルマを上から見たときに、前輪は少しだけ内側を向いている。

そのため、右カーブでは右の車輪に力がかかり、手を離すと左に曲がる。

左カーブでも同様だ。

この前輪が内側を向いていることをトーインと言う。

左右の前輪の前同士の間隔と、後ろ同士の間隔を測ってみると差があるのでわかる。

うっかり居眠り運転でハンドルから手を離した時に、クルマは直進しようとする。

よく考えたものだ。

もっともこれはFF車ではこの限りではない。

ん~ん。こりゃまた一杯飲める。

ちなみに筆者はクルマどころか、免許も持っていない。

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